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NBAリーグパス/NBA LEAGUE PASSについて

今シーズン(2016-2017)から、NBAリーグパス/NBA LEAGUE PASSを利用して、NBA観戦をしています。
NBAを楽しむ上で、とても便利なサービスです。
当記事では、リーグパスについて、その特徴などを、私の経験に寄せて書いていきたいと思います。

 

NBAリーグパス導入の経緯

これまで数年間、リーグパスのアカウントは持っていたものの、無料トライアルをやっているときに利用するだけで、「課金の向こう側」に行くことはしませんでした。
とはいっても、アカウントを作るためには、クレジットカード情報などを入力する必要があり、個人情報だけ「人質」に取られているような状況ではありました。
この「人質」の存在のため、無料トライアルの際も、期限までに解約しないと課金が発生してしまうので、期限ぎりぎりのところでのサバイバル感は凄かったです(笑)。

リーグパス導入以前、NBAは主にNHK BS1で視聴していました。
あとは、補助的に、WOWOWが無料で観られるときや、フジテレビNEXTが無料で観られるとき、NBAジャパンが無料ライブストリーミングを配信しているときなどを利用しての観戦でした。

上記のような観戦/視聴スタイルで概ね満足していたのですが、入居している集合住宅の、大家さん側の事情で、BS/CS放送が観られなくなってしまう、という事態になりました。
継続して観ようと思えば観られるのですが、そのためには、追加的な料金が発生してしまう、ということで、それならと、インターネットやテレビ環境などの総合的な見直しをして、リーグパスを導入することにしました。

 

NBAリーグパスの特徴

リーグパスには、「契約」オプションが3つ用意されており、どれを選ぶかによって、視聴できる試合やその他のコンテンツに差があります。
「リーグパス」なら全試合を、「ゲームチョイス」なら毎月8ゲームまで、「チームチョイス」なら選んだチームの試合をすべて、ライブあるいはオンデマンド再生で、PCやタブレットスマートフォンなどで観ることができます。
試合だけでなく、リーグパスが提供する特別番組やインタビュー、ドキュメンタリーなども視聴できます。
また、上記3つのオプションとは別に、1試合のみを購入することも可能です。

試合の中継は、ホームチームの実況/解説と、アウェイチームの実況/解説のどちらかから選ぶことができます。
強豪同士の対決やクリスマスカードなど、注目が集まる対戦カードでは、さらに全米放送の実況/解説も選択肢に加わります。
その他にも、スペイン語や中国語などが選択できるときもあります。
また、オールスターでは、バックボードの上に固定したカメラからの映像で観る、という選択肢までありました。
さらに、現地のラジオ放送でしょうか、音声のみの中継を選ぶこともできます。

ライブではなく、オンデマンド再生で後から観る場合は、ハーフタイムやタイムアウトなどをカットしていて、大体1時間40分くらいのバージョンになっています(試合自体は全部観られます)。
また、CONDENSED(凝縮)版というものも用意されていて、こちらは大体15分くらいのダイジェスト版になっています。
ちなみに、ライブで試合を最初から最後まで観る場合、大体2時間半くらいです。
もちろん、試合の展開やオーバータイムなどの影響で、ライブもオンデマンドもCONDENSEDも、時間が長くなったり短くなったりします。

 

スマートフォンでの操作画面:NBA App


・"Mobile View"という、スマホの小さな画面でみるために最適化した視聴オプションもある
・"Scores are turned OFF."とあるのは、予めネタバレ防止の設定("No Spoilers")にしてあるため

 


音声のみの中継も選べる

 


・予めお気に入りチームを登録しておくと、当該日の対戦カードが並んだ画面の一番上に表示される(星が付いているチーム:クリッパーズをお気に入りに登録)
・日本でTV中継などがある場合、"WOWOW/DAZN"のように表示される(キャバリアーズ対ブルズ)

 


注目度の高い試合では、アウェイの実況/解説、ホームの実況/解説、CONDENSED(凝縮)版の他に、全米放送(ESPN)やスペイン語などの中継も視聴オプションに加わる

 


オールスターではさらに、バックボードに取り付けられたカメラの映像で観るオプションなども

 

私の利用法

この節では、私がNBAリーグパスをどのように利用しているか紹介したいと思います。

上述の、インターネットやテレビ環境などの総合的な見直しの際に、Chromecastを購入したので、それを利用して、TV画面で観ることが多いです。Chromecast - Google
PCやスマートフォンで観ないこともないですが、大きな画面で楽に観たいので、基本的にはTVで観ています。
画面の大きさや観る際の姿勢など、様々な要因があると思いますが、PCやスマホで観るのは非常に疲れます。
これから、プレーオフの時期になれば、PCで複数試合を同時に観たり、スマホで移動中の電車内などで観たり、といった場面が増えそうではありますが。

今季の試合を観るのとは別に、"Open Court"や"The Starters"などの番組を観たり、過去の試合/イベント(プレーオフの名勝負やダンクコンテスト、オールスターなど)を観たりもします。

 


シャキール・オニール銅像除幕式」など、イレギュラーでイベントが加わることも

 

その他要望など

NBAを楽しむ上で、とても便利なNBAリーグパスなんですが、最後に、ここが改善されたらもっと良いのにな、という要望をいくつか書きたいと思います。
現時点で十分に満足度高いですし、リーグパスというよりChromecastなどの問題かもしれませんが、悪しからず。

  • Chromecastを利用してTVで観る場合も、PC視聴で可能なのと同じように、画面を分割して複数試合観られるようにしてほしい。
  • オンデマンド再生の際、映像が始まるときに、全体で何時間何分か表示されて、それでなんとなく試合の展開/結果が分かってしまう。試合の長さによって、観るかどうか/どこから観るか決めることもあるので、必要な情報だとは思うが、せめて非表示オプションがあると嬉しい。
  • スマホでの操作をもっと簡便なものにしてほしい。「10秒戻す/進める」とかあると嬉しい。

 

NBAリーグパス
https://watch.nba.com/packages