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ジョージ・ワシントン大学vs日本代表(8/16/2016)

随分前のことになってしまいますが、昨年の夏に行われた、ジョージ・ワシントン大学vs日本代表(8/16/2016)を観戦してきたので、その際のことなどを書いてみようと思います。

会場は両国国技館
リオ五輪出場を残念ながら逃してしまった男子日本代表と、日本バスケットボール界期待の若手・渡邊雄太選手擁するジョージ・ワシントン(GW)大学とのバスケットボール男子日本代表国際親善試合2016です。
大阪、東京、静岡での3連戦の2戦目。
GW大は2015-16シーズンのNIT(National Invitation Tournament)優勝校で、それなりに強いチームです。
ちなみに、NITというのは、NCAAトーナメント(全米No.1を決める、シーズンを締めくくる大会)出場を逃したチームが招待される、負け残りの中の最強チームを決める大会です。

 

 

結果から言ってしまうと、日本代表は3試合とも敗戦、私が観に行った試合が一番競った展開でしたが、総じて見ると、今回の対戦シリーズ、力の差は歴然といった具合。
同じ頃、リオでは女子日本代表が、「世界を驚かす」激闘を見せていました。
しかも、あと少しの歯車の違いで、銀メダルだってあり得た、というくらいの奮闘ぶり。
その一方で、男子は、中堅どころが中心の編成で、また、急ごしらえで準備が十分に出来なかったとはいえ、一大学相手に歯が立たないという状況。
うーむ、情けない(>_<)
それでも、これが男子日本代表の現実と受けとめ、では、これから何ができるか、しっかり考え、強化に努めていく方がよいでしょう。
東京五輪があるのだし、せっかくB.LEAGUEだって出来たのだし。
ちなみに、東京五輪、開催国枠が自動的に手に入るわけではなく、自国開催のオリンピックに出場するためには、これから必死に強化し、国際大会で実績を残し、世界と戦えることを証明していかなければなりません。

 

 さて、ここからは写真を貼りつつ。

 

両国駅からすぐの場所では3on3の大会が

 

両国国技館入り口

 

記念撮影パネル

 


大相撲の殿堂


国技館名物やきとりを食べながら試合開始を待つ

 

GWのアップが始まる

 


先頭に立って練習をリードする渡邊選手(振り向き中)

観ていて印象的だったのが、渡邊選手のリーダーシップでした。
練習中も試合中も、リーダーの一人として、プレイや言葉でチームを引っ張っていました。
特に、チームメイトに声を掛けたり、審判のコールに対して質問に行ったり、とにかくよく喋っているなという印象。
英語でのコミュニケーションは全く問題ないのだろうし、何より、ボーカルリーダー/Vocal leaderとしてチームをけん引していこうという意識を感じました。

ちなみに、英語でのコミュニケーション、勉強のこと、先頭/一番前に行く意義、などについて、以下のインタビューで、渡邊選手同様、アメリカ留学経験のある松井啓十郎選手と伊藤大司選手が語っています。

news.yahoo.co.jp

news.yahoo.co.jp


直接関係ないですが、KJ松井選手のゲスト解説onNBA中継、最高、大好きです。
豊富なバスケットボールの知識やアメリカ生活の経験を背景とした、分かりやすくてタメになる解説です。
声質も重低音で心地よい。
伊藤選手は、優しい声がとても素敵です。
ケビン・デュラントと高校時代チームメイトだった、っていう、それだけで相当なアドバンテージですし。

とはいえ、今季からNBAリーグパスで視聴するようになり、テレビでの中継が観られないので、彼らの素晴らしいゲスト解説を聞く機会がなくなってしまったのですが。。

 

(リーグパスについての記事もよろしければ↓)
i-love-this-game.hatenablog.com

 

 

国歌独唱KONISHIKI国技館は慣れたもの)

 

試合開始が近づき握手を交わす両チームの選手たち

 

いよいよ試合開始へ

 

で、以降は殆んど写真を撮っていないので、今回の記事はこの辺で。

 

ハーフタイムショー

 

その他思ったことなど:

  • 両国国技館は、バスケットボールを観る会場として、なかなか悪くない。何がそう思わせたのか分からないが、観やすく感じた。
  • 客層は様々で、NBAのファン、(B.LEAGUE発足前からの)国内リーグのファン、小中高などの部活生、などなど。
    B.LEAGUEが開幕した今季、新しくバスケ観戦を始めた、あるいは、再開した人も多いだろうと思うので、このようなイベントの開催は、そうした人たちを繋ぎとめておくためにも、また、そうした人たちに、NBAなどの海外リーグや、代表、国際試合にも関心を持ってもらう良いきっかけになるのではないか。
    そのためには、やはり代表が強くないといけないし、川淵三郎「キャプテン」も言っているように、何人かはNBAなどの海外リーグでプレイしているようにならないといけない。
  • そういえば、川淵三郎「キャプテン」も観戦に来ていた。